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コラム石垣 2024年2月1日号 中山文麿

政治経済社会研究所代表・中山文麿

日本人の元旦のおとそ気分を吹っ飛ばした能登半島の地震の余震や被災の傷はまだ収まっていない。観光名所で有名な輪島の朝市通りのまち並みも消火...

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コラム石垣 2024年1月1日号 コラム「石垣」執筆者に聞く 2024年の展望

コラムニスト 宇津井輝史/NIRA総合研究開発機構 理事 神田玲子/観光未来プランナー 文化庁日本遺産審査評価委員 丁野朗/時事総合研究所 客員研究員 中村恒夫/政治経済社会研究所代表 中山文麿

政治・経済ともに先行き不透明な状況が続いた2023年。オリンピックイヤーであり、米大統領選挙の年でもある24年はどのような年になるのか。本紙コ...

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コラム石垣 2025年4月21日号 中村恒夫

時事総合研究所客員研究員・中村恒夫

「商圏の拡大は有益だが、顧客の顔が見えないのが不安」と語るのは、ネット販売に乗り出した老舗醸造企業の幹部。高齢化の進展、人口減少に伴い、...

コラム石垣 2025年4月11日号 丁野朗

産業が観光になる。いわゆる「産業観光」は1990年代半ば、「愛・地球博」の誘致が決まった愛知県名古屋市周辺で始まった。提唱者は当時、JR...

コラム石垣 2025年4月1日号 宇津井輝史

コラムニスト・宇津井輝史

話し言葉には流行がある。敬語が絡めば気になる表現もある。近ごろ耳につくのは「~してくださる」の多用である。当たり前の行為に対して「シェフ...