長門商工会議所(山口県)女性会は村田清風記念館などにて、米、塩、一筆箋、和ろうそくを詰め合わせた「四白セット」の販売を開始した。同セットは、幕末、藩の年収の約22倍もの莫大な借金「八万貫の大敵」に苦しんでいた長州藩の財政改革などを行い、吉田松陰や明治維新に大きな影響を与えた長州藩士、村田清風が進めた「四白政策」(米・塩・紙・ろうの生産強化を図る経済政策)にちなんだもの。2025年に創立40周年を迎える同女性会は記念事業として、長門の偉人である村田清風をPRし、市民らの知識と地元への愛着を深め、長門を盛り上げていく活動を展開しており、今回の事業もその一環だ。 同女性会の近藤美千代会長は「村田清風先生のことをさらに知っていただくきっかけになったと思う。今後も当女性会は地域活性化に取り組んでいきたい」と話した。
次の記事
前の記事
関連記事
セレクト地域短信 付加価値向上へ認定制度 事業所への波及効果期待
広島県 府中商工会議所
府中商工会議所(広島県)は12月16日、昨年創設した「付加価値向上認定制度」の受賞企業7社を発表した。同制度は、地域事業所の生産性向上や業務改...
セレクト地域短信 「ととのい日和」初開催 女性の「癒やし」がテーマ
高知県 中村商工会議所女性会
中村商工会議所(高知県)女性会は10月26日、「癒やし」をテーマにしたイベント「ととのい日和」を初めて開催した。同事業は市内の女性経営者や女...
セレクト地域短信 バイローカルで経済循環 市内店舗での買い物促す
和歌山県 紀州有田商工会議所
紀州有田商工会議所(和歌山県)は10月1日~11月30日、地元での買い物促進キャンペーン「有田を知ろう!有田で買おう!Buy Local Arida 2025+...
