長門商工会議所(山口県)女性会は村田清風記念館などにて、米、塩、一筆箋、和ろうそくを詰め合わせた「四白セット」の販売を開始した。同セットは、幕末、藩の年収の約22倍もの莫大な借金「八万貫の大敵」に苦しんでいた長州藩の財政改革などを行い、吉田松陰や明治維新に大きな影響を与えた長州藩士、村田清風が進めた「四白政策」(米・塩・紙・ろうの生産強化を図る経済政策)にちなんだもの。2025年に創立40周年を迎える同女性会は記念事業として、長門の偉人である村田清風をPRし、市民らの知識と地元への愛着を深め、長門を盛り上げていく活動を展開しており、今回の事業もその一環だ。 同女性会の近藤美千代会長は「村田清風先生のことをさらに知っていただくきっかけになったと思う。今後も当女性会は地域活性化に取り組んでいきたい」と話した。
次の記事
前の記事
関連記事
セレクト地域短信 名物「桜まんじゅう」復活 懐かしい百貨店の味再び
鹿児島県 鹿屋商工会議所女性会
2026/10/31
鹿屋商工会議所(鹿児島県)女性会はこのほど、1994年に閉店した当時大隅半島唯一の百貨店「桜デパート」の名物商品「桜まんじゅう」を復活させ...
セレクト地域短信 ダムに沈んだまち散策 観光資源としてPR
北海道 夕張商工会議所
2026/10/31
夕張商工会議所(北海道)が事務局を務める「ゆうばりde街あそび実行委員会」は9月12日、「沈んだ街あるき2026~夕張市鹿島地区~」を開催した。8...
セレクト地域短信 高校生97人に模擬面接 就職本番へ実践練習
静岡県 島田商工会議所青年部
2026/10/30
島田商工会議所(静岡県)青年部は8月29日、地元高校生の就職を支援するため「みらぷろ模擬面接」を開催した。生徒に社会人としての心構えやコミ...
