倉吉商工会議所(鳥取県、大田英二会頭・チュウブ)および館山商工会議所(千葉県、安田信之会頭・昭和運送興業)は、9月7日、「友好商工会議所提携」を締結した。二つの商工会議所が、広域観光や経済・文化面の交流と情報交換を通して理解を深め、各管内の商工業の振興・発展に貢献し、災害発生時には相互に支援することなどが目的。
倉吉市と館山市は、共に里見氏の領地であったという所縁から、2001年に館山市で開催された「南総発見フォーラム-里見サミット」に倉吉市長が出席して以来、交流を続けている。
今回の提携締結は、「第38回倉吉せきがね里見まつり」に合わせ、館山商工会議所と館山市の代表者が倉吉市を訪問したことを機に実現したもの。当日は、里見氏の墓所である大岳院(だいがくいん)において、倉吉・館山の両市長立ち会いのもと、倉吉商工会議所の河越行夫会頭(当時)と館山商工会議所の安田信之会頭が友好商工会議所提携書に署名した。両市関係者は、史跡の視察や祭りの交流会に参加するなど、交流を深めた。
記事提供: 日本商工会議所
