府中商工会議所(広島県)は12月16日、昨年創設した「付加価値向上認定制度」の受賞企業7社を発表した。同制度は、地域事業所の生産性向上や業務改善の優れた取り組みを支援・推進することが目的。「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ(5S)」に能動的に取り組み、改善の成果が見られた事業所を認定する「5S部門」に3社、ITツールやデジタル技術の活用を通じて業務効率化、売り上げ拡大に成果を上げた事業所を認定する「DX部門」に4社を認定した。今後、認定事業所の取り組みをモデルケースとして、積極的に発信する。
同所担当者は「認定事業所の5SやDXのノウハウや成功事例を他の事業所にも波及させることで、地域全体としての経営力向上を目指していきたい」と述べた。
