独立行政法人情報処理推進機構(IPA)はこのほど、2025年に社会的影響が大きかった情報セキュリティにおける脅威をまとめた「情報セキュリティ10大脅威2026」を公表した。10大脅威は、情報セキュリティにおける脅威への関心喚起、対策促進のため06年から公表しているもの。組織向けと個人向けに分けて紹介している。今回、組織向けの脅威の上位三つは、「ランサム攻撃による被害」「サプライチェーンや委託先を狙った攻撃」「AIの利用をめぐるサイバーリスク」の順となった。「AIの利用をめぐるサイバーリスク」は今回初めて脅威候補となった。詳しい解説は、2月下旬以降にIPAのウェブサイトで順次公開する予定だ。
詳細は、https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2025/press20260129.htmlを参照。
記事提供: 日本商工会議所