瀬戸商工会議所(愛知県)はこのほど、「みんなで選ぶ!せともん〝ど〟セレクション」を初めて開催し、グランプリに「品野ロール(patisserie EISENDO)」、準グランプリには「鶏肉のてりかけ(ホルモン屋 鳥静)」「せいろむしやきそば(山栄製麺所)」を選出した。同所は地域発の逸品を選出する「せともん〝ど〟セレクション」を2023年から毎年実施。今回は今までに応募があった金賞・銀賞やエントリー商品37点からグランプリを選ぶため市民投票を行い、約570人が参加した。
「せともん〝ど〟セレクション」は瀬戸市でまだ見ぬ隠れた商品や新たに創出された商品の中から若者や専門家が一番「〝ど〟えらいもん」を選び、まちを巻き込んで応援するプロジェクト。表彰対象は①瀬戸のキラリと光るお土産の「いいもん」②瀬戸で育んできた陶磁器の「せともん」③観光には欠かせない食品の「うまいもん」――の3部門となっている。今回のグランプリ選出により「せともん〝ど〟セレクション」の認知度を高めるとともに、市内外への商品や事業者の魅力発信につなげていきたい考えだ。
同所担当者は「今回の企画を通して、多くの方に『せともん〝ど〟セレクション』を知っていただくことができ、大きな手応えを感じている。商品や事業者それぞれの魅力を分かりやすく発信できた点も、今回の成果の一つだと考えている。今後も本事業を継続しながら瀬戸市の魅力を多くの方に知っていただき地域活性化を図りたい」と述べた。
