千葉商工会議所(千葉県、佐久間英利会頭・千葉銀行)は12月17日、千葉市、全国健康保険協会(協会けんぽ)千葉支部、アクサ生命保険と「健康経営の普及推進に関する連携協定」を締結した。本協定は、従業員などの健康増進の取り組みを経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の分野において、各機関がそれぞれの資源を有効に活用し、相互に連携・協力を行うことで、市内事業所の健康経営の普及推進などの取り組みを実施することを目的としている。同所が実施した調査(2025年8月)によると、約9割の会員事業所が健康経営の必要性を感じている一方で、実践しているのは約2割にとどまっており、「どのようなことをしたらよいかわからない」「ノウハウがない」といった課題が挙げられていた。今後、同所では協定に基づき、具体的な取り組み内容や実践手法に関する情報発信を継続的に行う。
記事提供: 日本商工会議所
