竹田商工会議所(大分県)は1月15日、竹田市などと竹田市事業承継支援ネットワークに関する包括連携協定を締結した。同協定は市内の中小企業・小規模事業者に対する事業承継支援の促進が目的。同所、同市のほか、九州アルプス商工会、大分銀行、大分県信用組合、豊和銀行、まちづくりたけた株式会社、大分県事業承継・引継ぎ支援センターの計8団体が参加し、後継者不在による廃業防止、地域経済の持続的発展を図る。
同協定では、①市内事業者の事業承継に関する情報収集・分析・共有②事業者に対する過去の承継支援の情報共有③事業承継に関する普及啓発・セミナー・相談会などの実施④関係機関同士の定期的な意見交換・連絡会の開催――の4点について連携することが盛り込まれている。協定に基づき、同所は今後、会員事業者の課題把握、相談対応、専門機関への橋渡しを担う。
