須賀川商工会議所(福島県、菊地大介会頭・あおい)は3月12日、須賀川市、アクサ生命郡山支社と人材確保・定着および健康経営の推進に関する連携協定を締結した。同事業は、事業者の生産性向上や人材の確保・定着および地域経済の活性化を図ることが目的。健康経営の推進は生産性の向上のみならず、企業のイメージアップや人材確保・定着に極めて重要な要素であるという認識の下、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少などによる人手不足が深刻化する中小企業の経営課題を3者で共有し、連携して地元事業所の健康経営の普及促進などに取り組む。
協定では①市内事業所への健康経営の普及啓発および情報提供②従業員の健康管理、生活習慣病予防などの健康増進活動の支援③健康経営を通じた人材の確保・定着④健康経営優良法人認定取得などに向けた支援――の4項目について連携して取り組むことが盛り込まれている。今後、同所は健康経営に関するセミナーなどを開催し、事業所の持続的な成長を支援する。
記事提供: 日本商工会議所
