一般財団法人日本ファッション協会(JFA)は3月24日、「日本クリエイション大賞2025」と「第23回シネマ夢倶楽部表彰」の合同表彰式を都内で開催した。合同表彰式には185人が参加。日本クリエイション大賞2025の大賞を受賞した太陽工業の能村祐己代表取締役社長、第23回シネマ夢倶楽部表彰のベストシネマ賞受賞作品『宝島』監督の大友啓史氏、推薦委員特別賞を受賞した映画監督の奥山由之氏(『秒速5センチメートル』)らが登壇した。
日本クリエイション大賞は製品、技術、芸術.文化活動、地域振興、環境、福祉などジャンルを問わずクリエイティブな視点で生活文化の向上に貢献し時代を切り開いた人物やプロジェクトを表彰するもの。大賞と各賞(3件)を選考している。今回大賞を受賞した太陽工業は膜構造建築物のリーディングカンパニー。25年に開催された大阪.関西万博のパビリオンなどを手掛けている。
シネマ夢倶楽部表彰は、毎年国内で公開された新作映画の中から上位3位を選定する「ベストシネマ賞」、新しい時代の映画や意欲的な活躍をした監督.俳優に贈る推薦委員特別賞などを設けている。今回のベストシネマ賞第1位には『国宝』が選ばれた。
両賞の受賞者はJFA公式サイトで紹介している。