1882(明治15)年、佐賀県唐津で創業した宮島醤油(しょうゆ)は、しょうゆ・みそをつくり続けて143年の歴史を誇る。
同社は創業以来、おいしく、豊かで、確かな味を求め続けており、伝統的発酵技術を基礎としながら、これまで各種ソース・粉末スープ・液体スープ・焼肉のたれ・めんつゆ・ドレッシング・スパイス・缶詰・レトルト食品・冷凍食品へと食品製造技術の幅を広げてきた。その確かな技術を支えているのが、同社会長の宮島清一さんが2005年に社内に開校した「宮島技術学校」だ。
同社社員なら誰もが入学できるこの学校の授業は月に1回(年12回)行われ、50分間の授業を8時限実施。年間96時限の授業で物理化学と微生物学を共に34時限、食品加工学を28時限学ぶ。
