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「朝型勤務」推進を 山本厚労副大臣が要請

要請書を手交する山本副大臣(左)と中村専務理事(右)

厚生労働省の山本香苗副大臣は4月27日、日本商工会議所を訪れ、「夏の生活スタイル変革」に関する要請書を中村専務理事に手交。会員企業の夏の時期の朝型勤務やフレックスタイム制の推進について協力を求めた。企業の生産性向上に向け、長時間労働の削減などの働き方の見直しが求められている中、夏の間は朝早くから働き始め、夕方には家族などと過ごせるよう夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動を展開するとの安倍首相の意向を受けたもの。

山本副大臣は、「企業の実情に合わせて取り組んでいただきたい」と述べ、会員企業などへの周知を要請。中村専務理事は、「要請の主旨は賛成だが、各企業が実態に合わせて工夫する必要がある。商工会議所としてもできることを検討したい」と述べた。