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こうしてヒット商品は生まれた! ネジチョコ

ネジチョコ

通信機器の販売・工事・メンテナンスなどを主事業とするOAセンター。同社が新たな北九州土産品として企画し、28年2月に販売を開始したチョコレートが、常に品薄状態の大人気商品となっている。そもそも本業とはかけ離れたスイーツづくりに乗り出したのはなぜなのか――。そのきっかけや開発の道のりをたどる。

携帯電話販売店をオープンするため飲食事業に参入

ボルトとナットの形をしたチョコレートで、その名もずばり「ネジチョコ」という。見た目がリアルなだけでなく、実際にネジが回り、最後はキュッと締まるほど精巧に加工されているのが特徴だ。平成28年2月、バレンタインデーに先駆けて発売されると、「形はおもしろいのに、味は本格的」とたちまち完売してしまう。その後増産を続けているが、常に品薄状態となっている。

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