日商 Assist Biz

更新

おすすめ書籍 パワハラ防止ガイドブックー判断基準、人事管理、相談対応がわかる

パワハラ防止ガイドブックー判断基準、人事管理、相談対応がわかる

橘大樹・吉田寿・野原蓉子 著

過去3年間にパワーハラスメント(パワハラ)を受けたと感じた経験のある人は、従業員のおよそ3人に1人ともいわれている。このような状況の中、労働施策総合推進法が改正され、パワハラの防止措置が企業に義務付けられた。

同書は、パワハラ指針の概要や企業の取るべき対応策、過去の裁判例に加え、人事管理のポイント、相談対応とトラブル防止の具体策などを分かりやすく解説している。過小な要求、過大な要求もパワハラになることなど、パワハラとは何かを正しく理解するため、そして働きやすい職場づくり、相談窓口の充実に向け役に立つ書。

(A5判/136ページ/1400円(税抜き)/経団連出版)

次の記事

日本経済団体連合会

人事・労務全般に関する基本的な事項や、重要な労働法制の概要、改正の動向、わが国の労働市場について、図表を用いて分かりやすく解説している。雇用調整助成金などの新型コロ…

前の記事

大内伸哉

労働組合法を順守することは、よい経営のための要諦である。経営者には労働組合から申し込まれた団体交渉に応じる義務もある。本書では、労働委員会の公益委員として数々の事件…

関連記事

小林久/野原蓉子

本紙連載「商いの心と技」の商い未来研究所代表・笹井清範氏が推薦する。「自身の倒産に至る経緯・原因を赤裸々につづり、『こうして店は潰れた』を大幅に増補改訂。コロナ禍に…

八木良太/金子正信

ジェトロ世界貿易投資報告2020年版~不確実性増す世界経済とデジタル化の行方~世界全体と主要国・地域の経済・貿易・直接投資・通商ルール動向を豊富なデータや海外事務所から…

坂本光司/坂本洋介/水沼啓幸

コロナ禍でもしっかりと大切な取り組みを続ける企業は、事業を見つめ直す機会と捉え、来たるべき新しい時代に備える。社員の教育を強化し、ビジネスモデル転換を図っている。同…