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人口動態統計 出生率、9年ぶりに減少

厚生労働省はこのほど、平成26年の人口動態統計(概数)を発表した。出生数は100万3532人で、前年から2万6284人の減少。死亡数は127万3020人で、前年から4584人増加し、自然増減数はマイナス26万9488人となり、8年連続でマイナスとなった。合計特殊出生率は1・42で、9年ぶりに減少に転じた。

都道府県別の出生率は、沖縄県(1・86)、宮崎県(1・69)、島根県(1・66)、長崎県(1・66)が高く、東京都(1・15)、京都府(1・24)、北海道(1・27)、奈良県(1・27)が低くなっている。

婚姻件数は64万3740組で、前年から1万6873組の減。平均初婚年齢は夫31・1歳、妻29・4歳で、夫は前年より0・2歳、妻は前年より0・1歳上昇した。