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会頭視察 東北六魂祭を見学 復興への結束力再認識

観客の目をくぎ付けにした勇壮な「ねぶた」

日本商工会議所観光専門委員会は、6月25、26日の2日間、「東北六魂祭等視察会」を開催した。東北六魂祭は、東日本大震災の犠牲者らの鎮魂と、東北の元気を発信することを目的に、平成23年にスタートしたもので、6回目となる今年は青森市で行われた。

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25日は、日商の三村明夫会頭をはじめ、早川慶治郎観光専門委員会共同委員長(足利・会頭)ら総勢40人以上がパレードを観覧。東北地方を代表する6つの祭りの共演を間近で体感するとともに、青森県の三村申吾知事、東北六県商工会議所連合会の鎌田宏会長(仙台・会頭)や青森商工会議所の若井敬一郎会頭ら各地域からの参加者との交流を通じ、震災からの着実な復興を進める東北地方の人々の結束力を再認識した。

26日には、青森県黒石市などを訪問。7色の稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」や藩政時代の伝統的建造物と木造アーケードがほぼそのままの形で残る「こみせ通り」を視察した。

また、高樋憲黒石市長や黒石商工会議所の村上信吾会頭らとの懇談会を開催。観光振興や地域活性化に関する取り組みや直面している課題、その解決策などについて活発に意見交換を行った。