大館 高齢者の就労を支援 相談窓口を市庁舎に開設

相談窓口では、専従職員が就労を支援する

大館商工会議所(秋田県)や大館市、大館市シルバー人材センターなどでつくる大館市高齢者活躍支援協議会は昨年12月1日から、働く意欲がある高齢者を支援する相談窓口を市商工課内に開設した。

大館市は65歳以上の高齢者が36%を占めるなど高齢化と人口減少が深刻な状況だ。また、人手不足に苦慮する企業が増えているという。そこで、高齢者の就業意欲促進と生涯現役社会の実現に向けた地域社会の機運醸成、観光分野などで高齢者の雇用機会の確保を図るなどの事業を策定、同事業は10月、厚生労働省の「平成28年度生涯現役促進地域連携事業」に採択された。

これを受けて同協議会は相談窓口を市庁舎に開設。専従職員として女性2人を採用し、職を求める高齢者と企業のマッチングを図るなどで高齢者の就労を支援していく。」

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