小山商工会議所(栃木県、野口起生会頭・のぐち)青年部(松本修吾会長)は、市内中学生の作品を中心市街地の主要施設などで紹介するスクールアートプロジェクト「黒板アートdeアオハル2024」を実施している。同プロジェクトは学校文化部の活動に光を当て、まちの活性化につなげようと同青年部が企画し、今年で3回目を迎える。今年のテーマは「大切なもの」。市内11校の美術部などの生徒らがテーマに沿って描いた黒板アート17作品を、9月26日までの期間中、市役所や商業施設、市民交流センターなど6カ所に巡回展示する。
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記事提供: 日本商工会議所
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