出雲商工会議所(島根県、福間正純会頭・福間商事)、平田商工会議所(島根県、石原俊太郎会頭、三愛石油)などで構成する出雲市商工団体協議会は、10月26日に開催する「宍道湖・中海8の字ルートシンポジウムin出雲」の参加者を募集している。同シンポジウムは、「つながる圏域・つながる未来」をテーマに、持続可能なまちづくりの実現を考えることを目的に開催するもので、当日は基調講演とパネルディスカッションの二部制。第1部で国土交通省による基調講演を実施した後、第2部では、「8の字ルートと圏域の未来図」と題して、飯塚俊之出雲市長をはじめ、島根県商工会議所連合会の田部長右衛門会頭が登壇し、パネルディスカッションを行う。定員は500人(事前申込制。先着順)で、参加費は無料。申し込み締め切りは10月18日。
詳細は、こちらを参照。
記事提供: 日本商工会議所
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