いわき商工会議所(福島県)女性会は1月17日、いわき市内のホールで「いわき結マルシェ」を初めて開催した。同イベントは同所女性会の認知度向上や会員相互のコミュニケーション活性化が目的。当日は約500人が来場し、買い物や抽選会を楽しんだ。
当日は女性会メンバーの店舗を中心に22店舗が出店。スイーツやアクセサリー販売のほか、ハンドマッサージや雑貨づくり体験などの体験メニューを提供した。また、能登半島の特産品を販売するチャリティーブースも設置し、被災地への復興支援を呼び掛けた。
さらに、3店舗を利用することで参加できる「ガラポン抽選会」も実施。景品には、会員事業所や出店店舗から提供された文具セットやプリザーブドフラワー、天然石開運ストラップ、ブローチなどさまざまな景品を取りそろえ、会場はにぎわいを見せた。
出店事業者からは「女性会の会員と交流できたことで女性会への入会を考えるきっかけにもなった」といった声が寄せられたほか、来場者からは「女性会について初めて知った」といった声もあった。
同女性会は、今回のマルシェを会員特典として定着させ、恒例行事として毎年実施することを目指している。
同所担当者は「当女性会で初めての試みだったが、予想以上の来場があり大盛況となった。次年度以降も継続して開催していきたい」と今後の展望を話した。
