横手商工会議所(秋田県、渡部尚男会頭・渡敬)は3月16日、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と「地方創生に向けた事業者の経営力強化支援等に関する連携協定」を締結した。同協定は両者が連携・協力して事業者の経営力強化や事業承継などの取り組みを支援し、地方創生の実現を図ることが目的。協定では①経営力強化支援②事業継承支援③BCP(事業継続計画)、事業継続力強化計画策定支援④各種セミナー、制度説明会、意見交換会などの開催――の4項目について連携することが盛り込まれている。
締結式で同所の渡部会頭は「現在、地域経済を取り巻く環境は、事業者にとって厳しい課題が山積している」と地域課題について説明。「あいおいニッセイ同和損害保険が有するリスクマネジメントや事業継続支援などの豊富な知見とネットワークを提供いただけることは横手市の地域経済にとって大変心強い」と述べた。「今後は、セミナーの開催、事業承継に関する相談体制の充実など具体的な取り組みを連携して進めていく。横手の企業がより強く、持続的に成長し、地域全体の活力向上につながってほしい」と期待を述べた。
記事提供: 日本商工会議所
