経済産業省は3月31日、2025年のキャッシュレス決済比率を58.0%(162.7兆円、前年52.5%)と算出し、堅調に上昇していると発表した。同省は、キャッシュレス決済比率を30年までに65%、将来的には80%にするという政府目標に向け、関係省庁と連携してキャッシュレス決済の推進に取り組んでおり、定期的にキャッシュレス決済比率を算出・公表している。
発表によると、25年のキャッシュレス決済比率の内訳は、クレジットカードが82.7%(134.6兆円)、デビットカードが3.4%(5.5兆円)、電子マネーが3.7%(6.0兆円)、コード決済が10.2%(16.6兆円)となっている。
また、今回は参考情報としてキャッシュレス決済件数についても公表した。25年は全体で435億200万件となり、その内訳はクレジットカードが228億3200万件(約5割)、コード決済が134億9600万件(約3割)との結果となっている。
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