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商いの心と技 vol.68 包まない商い

商い未来研究所・笹井清範

「大根は、これくらいでお願いします」 客が指で五センチメートルほどの幅を示すと、スタッフが包丁を入れる。隣では、持参したガラス瓶にナッツ...

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商いの心と技 vol.65 思いがつなぐ店の灯

商い未来研究所・笹井清範

昼時の店内に、皿の触れ合う音と客の笑い声が広がる。長野県須坂市の洋食店「かねき」は、そうした何げない日常を通して地域の記憶を支えてきた店...

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商い未来研究所・笹井清範

東京・浅草の国際通りを歩くと、朝から人の列ができている店がある。観光客ばかりではない。近所の人もいれば、遠方からわざわざ訪れる人もいる。

商いの心と技 vol.63 かさ上げ地に咲く花々

商い未来研究所・笹井清範

週末の午前、岩手県陸前高田市の中心部にある複合商業施設「アバッセたかた」は早くも人でにぎわう。買い物袋を手にした老夫婦が店頭で店員と言葉...

商いの心と技 vol.62 変わる市場、挑む商人

商い未来研究所・笹井清範

朝8時、弘前駅前にざわめきが広がる。氷の入ったトレーに載せられた新鮮な魚、店先に並ぶ旬の野菜、湯気の上る出来たての総菜――。買い物かごを手...