徳島県商工会議所連合会(大島浩輔会長・徳島商工会議所副会頭・大島器械)、香川県商工会議所連合会(綾田裕次郎会長・高松商工会議所会頭・百十四銀行、愛媛県商工会議所連合会(三好賢治会頭・松山商工会議所会頭・伊予銀行)、高知県商工会議所連合会(西山彰一会頭・高知商工会議所会頭・西山合名)は6月5日、徳島、香川、愛媛、高知の各県、および、四国経済連合会 四国ツーリズム創造機構とともに、四国地域広域リージョン連携を宣言した。
宣言では、「これまでも『四国はひとつ』を合い言葉に、四国4県の官民が連携し、四国遍路の世界遺産登録の推進のほか、四国8の字ネットワークの早期実現や四国の新幹線の事業化に向けて取り組んできた」「持続可能な四国地域を形成していくためには、これまでの取組を一層深化・加速させる必要がある」「2025(令和7)年に国が打ち出した、都道府県域を超えた広域連携の新たな枠組み『広域リージョン連携』は、こうした取り組みを力強く後押しするものである」「このため、国の「広域リージョン連携推進要綱」などを踏まえ、広域リージョン連携を強力に推進し、四国地域のさらなる発展に向けて取り組む」としている。
また、広域リージョンの目指すべき姿としては「地域資源や特性を踏まえた持続可能な四国地域の形成」を掲げ、四国地域の特性や課題を踏まえ、広域的な防災・減災対策を図るとともに、当面、次の分野を中心に取り組みを検討・実施するとしている。(1)観光振興(地域のブランディングや交流の拡大)(2)産業振興(地域産業の持続的な発展および地域経済の活性化)(3)交通(交通の利便性向上など)。
詳細は https://www.takacci.or.jp/support/request/ を参照。
記事提供: 日本商工会議所