人吉商工会議所(熊本県、岩下博明会頭・岩下兄弟)と人吉市は、7月28日に発災した令和8年熊本地震の影響を踏まえ、主催者として協議を行った結果、「第71回人吉花火大会」を、予定通り8月15日に開催することを決定した。当日は19時30分から1時間程度、約5000発の花火が打ち上げられる。
同所岩下会頭と人吉市の松岡市長は、主催者メッセージの中で、「本市の花火大会はご先祖への鎮魂や慰霊、帰省した家族や友人との再会など、さまざまな思いを重ねられる方々も多く、単なるイベントを超えた一面がございます」「今年は、熊本県民が一つになって、力を合わせてこの難局を乗り越えていくため、人吉で打ち上がる花火が被災された皆様にとって少しでも明るい希望のともしびとなれば、との思いで、来る8月15日に71回目となる人吉花火大会を開催いたします」「被災地の平穏な日常が一日も早く取り戻されることを祈念し、本市が『がんばろう熊本』の原動力になっていくことをお誓い申し上げます」と述べている。
花火大会の概要と主催者メッセージは https://hitoyoshifireworks.wixsite.com/website-1 を参照。
記事提供: 日本商工会議所