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おすすめ書籍 インバウンド観光入門/パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く

インバウンド観光入門

矢ケ崎紀子 著

訪日外国人旅行者を2020年に4000万人にする政府目標の下、国、自治体、産業界、地域がそれぞれ対応に取り組んでいる。本書は、インバウンド市場の動向や、それに対する政府と地域の取り組みを紹介しつつ今後の課題を提示した日本の「インバウンド観光」を体系的に捉えた初めての入門書であり、インバウンド観光に関心のある全ての人にとって必読の一冊。先進的な各地の事例や多彩なコラムも満載だ。

(A5判/220頁/2200円(税抜き)/晃洋書房)

パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く

野原蓉子 著

本書は、企業や官公庁でカウンセリングに従事してきた著者が、ハラスメントに対する基本的な知識から、「ハラスメントを受けた」と相談されたときの初動対応までを、ヒアリングの仕方、相談相手の信頼を得られる話し方、解決に至るステップなどについて成功例、失敗例、改善例を交えて対応のポイントを紹介している。企業の相談窓口担当者や管理職が、ハラスメント相談に当たる際の問題解決の道しるべとなる一冊だ。

(A5判/142頁/1300円(税抜き)/経団連出版)

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商店街研究会

本書は2013年に刊行した『TOKYOキラリと光る商店街』に続く、商店街活性化事例集の第2弾。前作からさらに研究を深め、新たに蓄積した、時流を反映した新しい取り組みや地域活性…

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金丸弘美/商工総合研究所

著者は、行政機関と連携した食からの地域づくり、特産品のプロモーション、食育事業のアドバイザーとして活動。本書では、地元の文化や歴史、技術などの総合力を結集させ、優れ…

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