沼津商工会議所青年部(静岡県、沼津YEG)は8月28日、沼津仲見世商店街でチーム対抗ミニ運動会「ぬまリンピック」を初開催した。同イベントは、商店街の活性化を目的として企画。一般と小学生の2部門を募集し、30チーム約300人が参加した。玉入れや尻相撲のほか、2人で足で空き缶を積み上げるゲームなど趣向を凝らした競技で競い合った。
同YEGの竹上真之会長は、「まちを明るくしたいという思いに多くの人が協力してくれた」と話している。
沼津商工会議所青年部(静岡県、沼津YEG)は8月28日、沼津仲見世商店街でチーム対抗ミニ運動会「ぬまリンピック」を初開催した。同イベントは、商店街の活性化を目的として企画。一般と小学生の2部門を募集し、30チーム約300人が参加した。玉入れや尻相撲のほか、2人で足で空き缶を積み上げるゲームなど趣向を凝らした競技で競い合った。
同YEGの竹上真之会長は、「まちを明るくしたいという思いに多くの人が協力してくれた」と話している。