江連 忠のゴルフ講座 「アプローチで差がつく」12 のポイント Lesson 6 自分のショットパターンを知ることで、ミスが減る!

1上手く打ってもショートすることが多い人のショットパターン

アプローチのとき、「そこだけはダメ」というところにミスしてしまう人は多いものです。例えば、急傾斜なのにピンの上をオーバーして、下りの難しいパットを残したり、2段グリーンの上にピンがあるのに、下の段に落としたりということです。自分のショットパターンを知っていれば、減らせたミスだったかもしれません。

プロゴルファーなら、残り30ヤードを左右に曲げることはあまりありませんし、ピンをオーバーすることは少ないので、30球打ったらピンの右手前にボールは集まるはずです。カップに入れることが目的のパッティングの場合は、少しオーバーめの距離感で打ちますが、アプローチは寄せるのが目的なので、カップにピッタリの距離感で打つためオーバーは少なくなります。左よりも右に集まる理由は、アプローチはフェースを返さないプッシュショットだからです。それと、左に引っ掛けたボールはどこに止まるか計算できないので、それを嫌うためです。

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