この記事をシェアする Twitter でツイート Facebook でシェア

次の記事

商いの心と技 vol.12 一隅を照らす商いが客を魅了

商い未来研究所 笹井清範

「思い起こせば折節に『与えられるもの』がありました。その中で、お客さまに喜んでもらえるよういちずに励むことが商いの本質ではないでしょうか...

前の記事

商いの心と技 vol.10 机上で考えるより現場で動く

商い未来研究所 笹井清範

「これ、どうするんですか?」千葉市で観光農園を営む男性が、農産物直売所へ売れ残ったイチゴを引き取りに行くと、そこにいた女性から声を掛けら...

関連記事

商いの心と技 vol.30 一意専心、一店逸品

商い未来研究所 笹井清範

1993年に静岡市の呉服町名店街から始まった「一店逸品運動」とは、店がお客に自信を持っておすすめできる商品、すなわち「逸品」を打ち出すことで...

商いの心と技 vol.29 思うは招く

商い未来研究所 笹井清範

「夢のある人には希望がある/希望のある人には目標がある/目標のある人には計画がある/計画のある人には行動がある/行動のある人には実績があ...

商いの心と技 2023年の商業動向 正解のない時代を生きる三つの視点 笹井清範 商い未来研究所

商い未来研究所 笹井清範

「わが国の未来は子どもにかかっています」こう語ったのは岸田文雄内閣総理大臣。昨年12月、臨時国会会期末の記者会見でのことだ。妊婦や子育て家...

どうする?中小企業の DX 解決のヒントはここにあり。最新記事を公開中! Lenovo

検索

月刊「石垣」

2023 3月号

特集1
完全復興へ向けて加速度を上げる! 東北発 地域企業の底力

特集2
巨大震災はまた起きる 防災・減災の核心

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

会議所ニュース

月3回発行される新聞で、日商や全国各地の商工会議所の政策提言や事業活動が満載です。

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

無料会員登録

簡単な登録で無料会員限定記事をすぐに読めるようになります。

無料会員登録をする