この記事をシェアする Twitter でツイート Facebook でシェア

次の記事

商いの心と技 vol.13 「劇場」と呼ばれる店

商い未来研究所 笹井清範

お客に愛され、繁盛する商人には、一目で分かる共通点がある。それは素敵な笑顔。老若男女どんな商人も、見る者を明るくさせる笑顔の人は大成する...

前の記事

商いの心と技 vol.11 SDGs×商店街がつくる未来

商い未来研究所 笹井清範

「正しいことをやるのに、理由はいりません」取材の質問にこう即答したのは、魚町商店街振興組合(福岡県北九州市)理事長の梯(かけはし)輝元さん...

関連記事

商いの心と技 vol.32 父から娘へ志の承継

商い未来研究所・笹井清範

後継者の不在や事業承継の不調が原因となり、事業継続の見込みが立たなくなることで生じる「後継者難倒産」。企業信用調査会社の調べによると、202...

商いの心と技 vol.31 小さくとも濃くあれ

商い未来研究所・笹井清範

商店街から鮮魚店が消えて久しい。商業統計によると、鮮魚店は1994年の約2万4800店から2014年の約7500店へと、20年間で3分の1に激減。その多くが商...

商いの心と技 vol.30 一意専心、一店逸品

商い未来研究所 笹井清範

1993年に静岡市の呉服町名店街から始まった「一店逸品運動」とは、店がお客に自信を持っておすすめできる商品、すなわち「逸品」を打ち出すことで...

検索

月刊「石垣」

2023 5月号

特集1
スタートアップ 飛躍への条件と可能性

特集2
日商創立100周年記念講演会 第5弾 「ソニー再生」のモチベーショナル・リーダーシップ

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

会議所ニュース

月3回発行される新聞で、日商や全国各地の商工会議所の政策提言や事業活動が満載です。

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

無料会員登録

簡単な登録で無料会員限定記事をすぐに読めるようになります。

無料会員登録をする