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商いの心と技 vol.16 慈愛真実の商人

商い未来研究所 笹井清範

「お許し下さい」こんなお詫びの言葉から始まるチラシがある。1960年夏、衣料品店として日本で初めてセルフサービスを導入した「ハトヤ」のものだ...

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商いの心と技 vol.14 お客への老舗の約束

商い未来研究所 笹井清範

「うちなんて、このまちではまだまだ新参者たい」中世以来の商都として商人文化を育んできた博多で、300年余にわたって商う「光安青霞園(みつやす...

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商い未来研究所・笹井清範

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商いの心と技 vol.35 伝統を今に生かす

商い未来研究所・笹井清範

「祖母が遺した形見の着物をうまく生かせず、捨ててしまったことがありました。そのもどかしさ、悔しさ、後ろめたさが僕の原点にあります」

商いの心と技 vol.34 一貫して本物を極める

商い未来研究所・笹井清範

個人経営のカフェの廃業率は高く、3年持つ店は半数程度ともいわれている。そんな中、個人経営でありながらも地域一番の繁盛店となっている店が茨城...

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