奥州商工会議所(岩手県)は2月17日、地域企業の人材育成や地域産業の活性化を目的に、市や商工団体、水沢信用金庫とともに、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターとの連携協力協定を締結した。具体的には「若手経営者等の育成」「中小企業の経営改善」「地域活性化に関する調査研究」「東北大学が実施する『地域』イノベーションプロデューサー塾への人材斡旋及び授業料一部補助」などで連携。締結式当日、同所の鎌田会頭は「金融機関や大学の力を借りながら、人材の能力開発・発揮の機会を創出できることを大変ありがたく思う」と期待を示した。今後は、同大学の研究成果や人材育成プログラムを活用し、若手経営者の育成や地元での経営セミナー、地域の中小企業の事業イノベーション促進のための取り組みを実施していく。
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