岩手県
身の丈ITで生き残れ! vol.20 無料会員限定
岩手県岩手郡雫石町に本社を置く航和は、1972年に前身の佐々木整骨院を開業、2007年に介護分野に参入し、「ななかまど」と名付けた居宅介護支援事業所、通所介護事業所、訪問介…
奥州商工会議所(2市2町1村の市町村合併)の設立に伴い、2つのYEGと1商工会が合併し、121人のメンバーでスタートしました。昨年10周年を迎え、本年度は11期目を迎えています。…
久慈商工会議所(岩手県)は、新型コロナウイルスの影響を受けている飲食・交通業などの消費喚起を促し地域経済の活性化につなげるため、久慈市の事業委託を受け、市内で使える商…
雑穀の国内生産量日本一を誇る岩手県。寒さが厳しく、元々作物が育ちにくかったため、古くから雑穀の栽培が盛んだったという。とはいえ、現在は作付面積も少なくなり、市場にも…
江戸時代、茶の湯の進展とともに花開いた盛岡の鉄器文化。歴代の南部藩主に加護されながら技が磨き上げられ、南部鉄器の名声は湯釜や鉄瓶とともに全国に広まった。伝統と革新――…
復興庁はこのほど、「岩手・宮城・福島の産業復興事例集30 2019—2020」(写真右)を発行した。この事例集は、岩手・宮城・福島3県の30の企業・団体が地域の特性や培ってきた知見…
日本商工会議所では、東日本大震災において津波などで甚大な被害のあった岩手県、宮城県、福島県の沿岸部商工会議所を中心に、震災以降毎年、役職員が訪問し、当該商工会議所正…
2011年3月11日に起きた東日本大震災から9年が過ぎた。とはいえ、東北各地では今もなお、復興へ向けた道のりは遠いと言わざるを得ない状態が続いている。そこで、今号は震災直後…
久慈商工会議所は、岩手県産の黒豆(黒大豆)を使ったお茶や菓子、風光明媚(めいび)な白樺林が広がる平庭高原で採取した蜂蜜などを紹介した。久慈市はNHK朝の連続テレビ小説「あ…
北上商工会議所は、東北の代表的な郷土菓子「くるみゆべし」とえごま製品を紹介した。ゆべし(柚餅子)とは、もとはユズを使った餅菓子のこと。西日本各地で見られる一方、東北や…
東北を代表する六つの祭りが集う「東北絆まつり」が2019年12月21日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のメインスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の…
日本商工会議所と全国観光土産品連盟はこのほど、全国各地の優れた観光土産品を選定する「2019年度(第60回)全国推奨観光土産品審査会」の入賞商品を発表した。今回は全国511事…
11/12~11/18 大町(長野県)農家手づくりのフルーツジュース。畑で搾ったりんごジュースなど。大町市の果樹農家がつくった果汁100%のストレートジュースです。リンゴ、プラム、…
広い範囲で台風19号の被害を受け復旧活動が急がれる中、各地商工会議所青年部では被災地への支援活動が行われている。ここではその一部を紹介する。ひたちなか商工会議所青年部…
東北六県県庁所在地商工会議所や東北6市などで構成する東北絆まつり実行委員会は、6月1、2日の両日、福島市内で「東北絆まつり2019福島」を開催した。同イベントは、東日本大震…
釜石市は、岩手県沿岸南部「三陸復興国立公園」の中央に位置する「鉄と魚とラグビーの街」です。南部藩士、大島高任により安政4年12月1日、わが国初の「洋式高炉」による出銑に…
北上商工会議所は、地元で長く親しまれている菓子店・かぎや菓子舗から人気の和菓子・洋菓子を販売した。北上市の特産品「二子(ふたご)さといも」のあんをかりんとう生地で包ん…
2011年3月11日に起きた東日本大震災から早くも8年が過ぎた。しかし、被災地・東北各地の完全復興への道のりはまだ遠い。そこで、インバウンド、スポーツイベント、官民観光連携…
新庄商工会議所(山形県)や県などが主催する「もがみイブニングサロン」と岩手県奥州市に拠点を置く「みちのく欧州」、秋田県湯沢市の「こまち」の三つのイブニングサロンは2018…
八戸(青森県)黄金さばトバ35g・60g。脂質が多く干物は難しいとされてきたさばを、真空乾燥技術を使って商品化。常温乾燥珍味の「黄金さばトバ」は、ビックリするほど軟らかいの…
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