岩手県
テーマ別企業事例 コロナ廃業、黒字廃業を防げ! 危機を回避する事業承継の極意
コロナ禍でいわゆるコロナ廃業や黒字廃業が増えているが、後継者がいないための廃業も多い。親族に後継者がいない場合は、M&Aも含めた第三者承継と...
クローズアップ女性会 収束祈願で「ウマビエ」制作
一関商工会議所女性会千厩(せんまや)支部は9月15日、妖怪アマビエにあやかったご当地キャラ「ウマビエ」のオリジナルマスコット制作講習会を開催し...
セレクト地域短信 プレミアム率は50% 飲食・交通の利用促す
久慈商工会議所(岩手県)は、新型コロナウイルスの影響を受けている飲食・交通業などの消費喚起を促し地域経済の活性化につなげるため、久慈市の事...
観光土産品審査会 第60回 vol.5 日本商工会議所会頭賞(菓子部門)
雑穀の国内生産量日本一を誇る岩手県。寒さが厳しく、元々作物が育ちにくかったため、古くから雑穀の栽培が盛んだったという。とはいえ、現在は作...
観光土産品審査会 第60回 vol.3 経済産業大臣賞(民工芸)
江戸時代、茶の湯の進展とともに花開いた盛岡の鉄器文化。歴代の南部藩主に加護されながら技が磨き上げられ、南部鉄器の名声は湯釜や鉄瓶とともに...
復興庁 産復興30事例を紹介
復興庁はこのほど、「岩手・宮城・福島の産業復興事例集30 2019—2020」(写真右)を発行した。この事例集は、岩手・宮城・福島3県の30の企業・団体...
息の長い支援を強く要望 被災地商工会議所 訪問概要
日本商工会議所では、東日本大震災において津波などで甚大な被害のあった岩手県、宮城県、福島県の沿岸部商工会議所を中心に、震災以降毎年、役職...
テーマ別企業事例 東日本大震災―あれから9年 女性経営者たちの復興
2011年3月11日に起きた東日本大震災から9年が過ぎた。とはいえ、東北各地では今もなお、復興へ向けた道のりは遠いと言わざるを得ない状態が続いて...
自慢の逸品 久慈 黒豆製品や蜂蜜をアピール 名物「まめぶ汁」風の菓子も
久慈商工会議所は、岩手県産の黒豆(黒大豆)を使ったお茶や菓子、風光明媚(めいび)な白樺林が広がる平庭高原で採取した蜂蜜などを紹介した。久慈市...
自慢の逸品 北上 郷土菓子のくるみゆべし えごま製品をアピール
北上商工会議所は、東北の代表的な郷土菓子「くるみゆべし」とえごま製品を紹介した。ゆべし(柚餅子)とは、もとはユズを使った餅菓子のこと。西日...
セレクト地域短信 新国立競技場で特別公演 東北絆まつりに歓声
東北を代表する六つの祭りが集う「東北絆まつり」が2019年12月21日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のメインスタジアムとなる...
観光土産品 4部門72点入賞 3月に羽田空港で販売会
日本商工会議所と全国観光土産品連盟はこのほど、全国各地の優れた観光土産品を選定する「2019年度(第60回)全国推奨観光土産品審査会」の入賞商品...
11月・12月の出店内容(予定)
11/12~11/18 大町(長野県)農家手づくりのフルーツジュース。畑で搾ったりんごジュースなど。大町市の果樹農家がつくった果汁100%のストレートジ...
セレクト地域短信 台風19号被災地へ支援 迅速な対応に感謝の声
広い範囲で台風19号の被害を受け復旧活動が急がれる中、各地商工会議所青年部では被災地への支援活動が行われている。ここではその一部を紹介する...
クローズアップ女性会 被害者支援センターと協定
一関商工会議所女性会(佐藤善子会長)は6月1日、事件や交通事故などの被害者とその家族、遺族を支援するいわて被害者支援センターと、「犯罪被害...
セレクト地域短信 「東北絆まつり」福島で開催
東北六県県庁所在地商工会議所や東北6市などで構成する東北絆まつり実行委員会は、6月1、2日の両日、福島市内で「東北絆まつり2019福島」を開催し...
クローズアップ女性会 太鼓演奏でクルーズ客船歓迎
大船渡商工会議所女性会は5月18日、大型クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」の大船渡港(大船渡市)寄港を歓迎するイベントに参加し、ふ頭で太鼓演奏を披露した...
リーダーの横顔 道は通じて「一」となる 山﨑長也
釜石市は、岩手県沿岸南部「三陸復興国立公園」の中央に位置する「鉄と魚とラグビーの街」です。南部藩士、大島高任により安政4年12月1日、わが国...
自慢の逸品 北上・下館 里芋の菓子やえごま油紹介 ぬか漬け、ニンジンジュースも
北上商工会議所は、地元で長く親しまれている菓子店・かぎや菓子舗から人気の和菓子・洋菓子を販売した。北上市の特産品「二子(ふたご)さといも」...
テーマ別企業事例 観光客誘致へ 新たな東北を売り出せ!
2011年3月11日に起きた東日本大震災から早くも8年が過ぎた。しかし、被災地・東北各地の完全復興への道のりはまだ遠い。そこで、インバウンド、ス...
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