日商 Assist Biz

中小企業と地域の商売繁盛・企業事例が満載!

日商 Assist Biz

この記事をシェアする X でポスト Facebook でシェア

次の記事

後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.24 高崎だるまの伝統を尊重し 現代にしならせる

群馬県高崎市 大門屋物産

だるま生産量日本一の群馬県高崎市。業界最大規模のだるま工房を誇る大門屋は、創業100年を超える老舗だ。伝統工芸士の四代目は黄綬褒章(おう...

前の記事

後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.22 「恩返し」の思いを胸に まちのメガネ屋を承継

新潟県十日町市 ミヤコヤ

十日町で1931年から続く、メガネ・補聴器・時計・宝石の専門店ミヤコヤ。四代目で代表取締役社長の高橋雅人さんは、ネットでの発信やイベント...

関連記事

後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.40 〝目の届く範囲〟による 一店舗主義で地域に根差す 無料会員限定

長野県諏訪郡下諏訪町 新鶴本店

塩羊羹(しおようかん)で有名な和菓子店「新鶴本店」は、御柱祭で知られる諏訪大社の下社秋宮の隣にある。1873年の創業以来、手間を惜しまな...

後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.39 「メイド・イン・滋賀」で 袱紗の可能性を広げる

滋賀県守山市 清原

冠婚葬祭で用いる袱紗(ふくさ)の生産量・販売量ともに国内トップクラスのシェアを誇る「清原」。三代目代表取締役の清原大晶(ひろあき)さんは...

後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.38 世代を超えて頼られる 地域に根差した呉服店

佐賀県佐賀市 きもの平安

1958年開業の呉服専門店「きもの平安」。初代の孫に当たる山田陽子さんは、「自分の好きなこと」として家業を選び、2017年に三代目に就い...