宮崎県
わがまち百景 日本遺産を巡る vol.31 西都原古墳群
3世紀から7世紀ごろ、日本列島各地で数多くの古墳がつくられました。中でも特に保存状態が良いのが、宮崎平野に点在する古墳群です。西都市にある...
i-BOX 今月の情報宅配便!! 「日本ギフト大賞2019」最高賞受賞
日本全国の魅力的な贈り物を顕彰する「日本ギフト大賞2019」で、宮崎県延岡市の高橋水産の「ちりめんアヒージョ」が、最高賞に当たる、ふるさとギ...
テーマ別企業事例 なぜ、あの企業は元気なのか? 「夢のある会社」に人は集まる!
中小企業の人材不足が叫ばれて久しい。その一方で、地方や中小規模であっても優秀な人材が集まり元気な企業もある。人材が集まる企業に共通してい...
i-BOX 今月の情報宅配便!! 耐震鉄骨シェルターを開発
2011年の東日本大震災、16年の熊本地震、18年の北海道胆振東部地震と、近年、大規模な地震が立て続けに起きている地震列島・日本。地震による災害...
YEG(青年部)フラッシュ みやざき産業祭
全国のYEGでは、地域の特性に応じたさまざまな事業に取り組んでいる。今回は、宮崎YEG(宮崎県)が、2012年から毎年開催している「みやざき産業祭...
YEGビジネスプランコンテスト 新発田の小柴さん グランプリを受賞
日本商工会議所青年部(日本YEG、内田茂伸会長)はこのほど、「第16回YEGビジネスプランコンテスト」の受賞者を発表した。9日に宮崎県宮崎市で開催さ...
自慢の逸品 バレンタイン特集
各地商工会議所を通じて集まった逸品を、週替わりで東京・秋葉原の食のテーマパーク「日本百貨店しょくひんかん」で販売する「地域うまいもんマル...
1月・2月の出店内容(予定)
1/15~1/21 珠洲(石川県)奥能登揚げ浜塩。「奥能登揚げ浜塩」は、奥能登にのみ残る日本最古の製塩法「揚げ浜式製塩」でつくられました。「珠洲の海...
12月・1月の出店内容(予定)
12/11~12/17 小林(宮崎県)チーズ饅頭。宮崎銘菓の「チーズ饅頭」の元祖と言われる「風月堂」のチーズ饅頭。1日1万個以上製造することもある大人気...
伝えていきたい日本の技 蛤(ハマグリ)碁石
今月は、透明感のある白色と縞(しま)目が美しい、ハマグリからつくられた碁石をご紹介します。蛤(ハマグリ)碁石は白碁石の中で最高級とされており...
テーマ別企業事例 高齢社員活用のススメ シニア人材活躍で企業が若返る!?
慢性化する人手不足解消に向けて多様な方策が模索されている。特に中小企業が必要としている即戦力という意味では経験のあるシニア層(高齢者世代...
YEG(青年部)フラッシュ 小林から全国に向けて発信する
今回、ご紹介するYEGメンバーは、小林YEG(宮崎県)坂本宇一郎さんです。「名水のまち」小林市でチョウザメの養殖をされている坂本さんにお話を聞...
セレクト地域短信 中学生へキャリア教育 副読本発行し無料配布
日向商工会議所(宮崎県)と日向市キャリア教育支援センターは、日向市内の全中学校の2年生に向けたキャリア教材「日向市のいろんな産業 いろんな会...
セレクト地域短信 〝店主の顔〟で集客狙う
西都商工会議所は、西都市の中心市街地・妻地区の商店街活性化を目的に「商店主顔の見えるポスター」を作成し、3月10日、市内のショッピングセンタ...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
起業するまで、私は夫が経営するマーケティング会社で仕事をしていました。会社は県産品のブランディングやリサーチ、販売促進などを行っており、...
もらってうれしい大人の手土産 黒砂糖とみその甘みと風味が生きる 「おび天」
飫肥は美しいまちだ。宮崎県日南市にあり、天正15(1587)年から明治初期までの約280年間、飫肥藩伊東氏の城下町として栄えた。飫肥城を中心に武家...
自慢の逸品 宮崎 地元素材にこだわる逸品多数 珍しい「魚うどん」も出品
宮崎商工会議所は、宮崎県産の素材にこだわった食品や焼酎などを紹介した。缶詰の「宮崎マヒマヒフレーク」は、宮崎で取れたシイラの身をほぐして...
100年経営に極意あり!長寿企業の秘密 創業者が遺(のこ)してくれた精神と財産を生かし百年先を見据えたビジネスを行っていく
宮崎県北部の延岡市で不動産事業と林業を営む藤仲興産は、江戸時代末期の文久3(1863)年に初代・谷仲吉が荒物商を開業したことから始まった。荒物...
クローズアップ女性会 〝地元をもっと知ろう〟
岐日南商工会議所女性会は平成29年11月8日、「地元をもっとよく知るツアー」と銘打った視察研修を実施し、メンバー10人が日南市内の北郷(きたごう)...
セレクト地域短信 オリジナルロゴマーク作成 まちの認知度アップへ
高鍋商工会議所(宮崎県)は昨年11月23日、同所の70周年記念事業として、まちのロゴマークを作成し高鍋町に寄贈した。「高鍋の顔」としてのオリジナ...
最新号を紙面で読める!