水戸商工会議所(茨城県、内藤学会頭・水戸ヤクルト販売)の「アートとサイクリングで元気なまち創造委員会」では、このほど、「みと-オシ100ガイドブック」を作成した。作成に当たり、水戸市出身、同市在住・在勤・在学、同市への来訪など、少しでも水戸に関わりのある人を対象に、2024年12月1日~25年2月28日の期間、「これからも水戸に残ってほしい推し」「これからも変わらないでいてほしい推し」などを募集。応募により寄せられた260の「水戸の推し」を東京藝術大学の日比野克彦学長監修のもと、100作品に厳選してガイドブックとしてまとめた。ガイドブックは、同所のほか、まちの駅(水戸芸術館、水戸市民会館、水戸京成百貨店など)、水戸市役所、市内図書館などで無料配布中。
詳しくは、https://mito.inetcci.or.jp/news/9462/を参照。
記事提供: 日本商工会議所