水戸商工会議所(茨城県、内藤学会頭・水戸ヤクルト販売)はこのほど、「ローカルファースト川柳コンテスト~第2回水戸愛川柳~」の入賞作品を発表した。同コンテストは「自分たちのまちに愛情と誇りを持った選択と行動をする」というローカルファーストの価値観を推進する事業の一環として実施したもので、今年7月から9月にかけて水戸市の魅力(食、名産品、風景、施設など)を題材とした川柳を小学生(低学年・高学年)、中学生、一般の4部門で募集。応募総数1872作品の中から入賞作品32点(各部門金賞1作品、銀賞2作品、銅賞5作品)を決定した。
詳細は、https://mito.inetcci.or.jp/news/9511/を参照。
記事提供: 日本商工会議所