八戸商工会議所(青森県、武輪俊彦会頭・武輪水産)は1月8日、昨年(2025年)12月8日に発生した震度6強の「青森県東方沖地震」から1カ月経過した現在の八戸市の復旧状況について、同所武輪会頭名のメッセージを同所ホームページで発表した。
同メッセージによると、「同地震発生直後は交通や産業インフラに被害があり、同所会員事業所など八戸市内の事業者においても建物や設備、貯蔵品への物的被害、特に飲食業においては、忘・新年会の予約キャンセルなどによる来店客数の減少などの影響を受けた」ものの、現在は「地震発生による被害状況の把握に努めるとともに、被災事業者の復旧に対する支援および消費喚起策などを行政機関にお願いしている」とのこと。
また、現況として「今回の地震によるライフラインへの影響は軽微であり、市民生活はもとより、JR八戸線の復旧も終了しました。宿泊施設の一部で再開が遅れているところもありますが、市外からお越しの皆さまに不便をかけることのない状況となっており、ビジネスや観光、帰省などでお越しいただく皆さまには、安心してお越しいただければ幸いです」と述べている。
おって、来訪予定者には「災害などに関する情報は、『八戸市安全・安心情報システム』(https://anshin.city.hachinohe.aomori.jp/anshinPub/)で、適宜ご確認いただければ幸いです」と、同システムの利用を呼び掛けている。
当該ホームページは、こちら(https://www.8cci.or.jp/news-page.php?eid=00434)。
記事提供: 日本商工会議所