和歌山商工会議所(竹田純久会頭・セイカ)は、和歌山市の景勝地・和歌の浦干潟を後世に残すことにより、持続可能な観光地域をつくるため、国際的に重要な湿地の保全を図る「ラムサール条約」登録に向けた取り組みを進めている。
その第一歩として、2025年7月に同会議所地域開発委員会(樫畑直尚委員長・南北)が、シンポジウム「干潟を活かした地域づくり」~和歌の浦干潟のラムサール条約登録に向けて~を開催。具体的な取り組みとして、生物多様性が守られている地域であることを環境省が認定する「自然共生サイト」への登録を目標に掲げている。
5月31日には、同委員会と和歌山大学教育学部などが子ども向けに「和歌の浦干潟の魅力体験会」を開催し、干潟の観察会と干潟の生物などを解説する勉強会を開催する。
記事提供: 日本商工会議所