習志野商工会議所(千葉県)は4月5日、習志野市を拠点とするアメリカンフットボールチーム「オービックシーガルズ」、習志野市商店会連合会と包括連携協定を締結した。同協定は3者それぞれの資源を有効活用し、アメリカンフットボールを通じた明るく元気なまちづくりを推進するとともに、地域の一体感の醸成、地域活性化および地域経済の発展に寄与することを目的としている。
同所は2014年頃から「スポーツでまちを元気に」をスローガンに掲げ、オービックシーガルズと連携して地域振興に取り組んできた。24年にチームの新グラウンドが完成したことや、今年から新たな形式でのリーグ戦が始まることから、さらなる地域貢献と地元企業との連携強化のため今回の協定締結に至った。今後、試合当日の運営やPRなどのホームゲーム開催支援、会員事業所へのサポートスポンサー加入の促進に取り組む。
調印式で同所の芦澤直太郎会頭は「事業者にとって事業をしやすく、従業員にとって働きやすく、市民の皆さまに『習志野に住みたい』と思っていただけるまちづくりを目指している。オービックシーガルズにはその象徴として、さらに活躍していただきたい」と期待を表明。「協定を節目として、3者の結束をさらに高め、習志野を千葉県、そして日本に誇れるまちにしていきたい」と述べた。
