島田商工会議所(静岡県、酒井昌浩会頭・サカイ産業)青年部は8月29日、地元高校生の就職を支援する事業「みらぷろ模擬面接」を島田市内3カ所で実施し、島田樟誠高校、島田工業高校、川根高校の3校から97人の生徒が参加して、実際の就職試験さながらの雰囲気を体験した。
この事業は、同青年部が地元の子どもたち向けに実施している「みらい創造プロジェクト」の一環として、毎年、市内の高校3年生を対象に、社会人としての心構えやコミュニケーションを学んでもらうとともに、青年部メンバーにとっても、高校生と向き合う中で、今の若者の価値観や考え方に触れ、人材育成について学ぶことを目的に実施している。
当日は、同青年部に所属するおよそ60人の若手経営者が参加し、本番さながらの状況で面接が行われた。青年部会員からは良かった点や改善すべき点などを指摘し、参加した高校生からは「事前に色々な方と面接させてもらえる機会があるのはすごくありがたい」との声が挙がっていた。
記事提供: 日本商工会議所