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コラム石垣 2020年7月21日号 宇津井輝史

コラムニスト 宇津井輝史

20世紀が始まったのは1901(明治34)年である。当時の日本人は慣れ親しむ元号以外の数え方があることなど関心がなかった。世紀が変わったからといっ...

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コラム石垣 2020年7月1日号 中山文麿

政治経済社会研究所代表 中山文麿

日本を襲った新型コロナウイルスの死者数は欧米と比較してはるかに少ない。しかし、この現象は東アジアの国々に共通したことで、人口10万人当たり...

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コラム石垣 2025年2月21日号 丁野朗

観光未来プランナー・日本観光振興協会総合研究所顧問・丁野朗

和と華と蘭が複雑に入り混じる国際色豊かなラビリンス都市・長崎。1月下旬、全国商工会議所観光振興大会が同市で開催され参加した。春節行事、ラ...

コラム石垣 2025年3月1日号 中村恒夫

時事総合研究所客員研究員・中村恒夫

中堅・中小企業では取引先のグローバル化に伴い、国際感覚を持った人材の確保が急務になっている。このため、将来性のある若手社員を思い切って海...

コラム石垣 2025年2月11日号 宇津井輝史

コラムニスト・宇津井輝史

戦前の日本は南米や満州に百万単位の移民を行った。過剰人口を減らす棄民だった。日本の敗戦で移民らは難民と化し、辛酸をなめた苦い歴史がある▼