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今日から始める“大人”健康生活 Vol.19 侮るとちょっと怖い症状① 不整脈

冬の寒さは心身にさまざまな悪影響を及ぼしますが、不整脈もその一つです。

不整脈とは、脈の打ち方が乱れている状態を指します。心臓が規則正しく収縮して脈を打つことで全身に血液が送られますが、何かの原因で心臓が収縮するリズムが乱れると不整脈になります。これには異常に速い脈(頻脈)や遅い脈(徐脈)も含まれます。よく見られる症状として、動悸(どうき)、息切れ、めまい、立ちくらみ、だるさ、疲れ、胸痛、胸部不快感、失神などがあります。

原因で最も多いのは心疾患ですが、加齢や体質によるものもあります。頻脈は運動や精神的ストレス、過度の飲酒、喫煙などでも起こりますし、暖かい場所から寒い場所に移動した寒暖差によって誘発される場合もあります。一方、徐脈は空腹や疲労、消化器の不調などでも起こります。

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