高松商工会議所(香川県)は、経営者の高齢化、後継者不在などに伴う中小企業の廃業危機に対応するため、従来の「事業引継ぎ支援センター」と「ネットワーク事務局」を統合した「香川県事業承継・引継ぎ支援センター」を1日に設置した。窓口の一本化により、ワンストップで早期の専門的支援が受けられる体制を整え、中小企業などの事業承継に関する全ての相談と支援を行う。事業承継は、香川県全体で対処すべき大きな課題。市町村や商工会議所、商工会、金融機関などと一体化し、事業承継に悩む中小企業の支援を担っていく。
次の記事
前の記事
関連記事
セレクト地域短信 「人的資本経営」啓発 冊子で要点や事例解説
京都府 京都商工会議所
京都商工会議所は10月31日、人的資本経営を紹介したハンドブック「『人を活かす経営』で未来を拓く!~中小企業向け人的資本経営のススメ~」を発...
セレクト地域短信 地元高専と包括連携 教育や研究で相互協力
北海道 苫小牧商工会議所
苫小牧商工会議所(北海道)は10月2日、独立行政法人国立高等専門学校機構苫小牧工業高等専門学校(以下、苫小牧高専)と学生の教育充実に向けた...
セレクト地域短信 梨のクラフトビール誕生 創立50周年で魅力発信
富山県 魚津商工会議所青年部
魚津商工会議所(富山県)青年部(魚津YEG)はこのほど、魚津産の梨を使ったクラフトビール「UOZU梨 IPA」を開発した。同事業は地域資源の魅力発...