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商いの心と技 vol.31 小さくとも濃くあれ

商い未来研究所・笹井清範

商店街から鮮魚店が消えて久しい。商業統計によると、鮮魚店は1994年の約2万4800店から2014年の約7500店へと、20年間で3分の1に激減。その多くが商...

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商いの心と技 vol.29 思うは招く

商い未来研究所 笹井清範

「夢のある人には希望がある/希望のある人には目標がある/目標のある人には計画がある/計画のある人には行動がある/行動のある人には実績があ...

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商い未来研究所・笹井清範

後継者の不在や事業承継の不調が原因となり、事業継続の見込みが立たなくなることで生じる「後継者難倒産」。企業信用調査会社の調べによると、202...

商いの心と技 2023年の商業動向 正解のない時代を生きる三つの視点 笹井清範 商い未来研究所

商い未来研究所 笹井清範

「わが国の未来は子どもにかかっています」こう語ったのは岸田文雄内閣総理大臣。昨年12月、臨時国会会期末の記者会見でのことだ。妊婦や子育て家...

商いの心と技 vol.28 まちの明かり再び

商い未来研究所 笹井清範

テレビや新聞などマスコミから毎日のように問い合わせが入り、取材や撮影の依頼が後を絶たない商店街がある。しかし、以前はそうではなかった。「...

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