日商 Assist Biz

日商 Assist Biz

この記事をシェアする X でポスト Facebook でシェア

次の記事

商いの心と技 vol.37 わが商い唯一の座右の銘

商い未来研究所・笹井清範

「私が最も影響を受け、最も好きな言葉と出合ったのは、当時の全てを注ぎ込んだ新店の開業より前のことでした。若い頃、この言葉を唱えた倉本長治...

前の記事

商いの心と技 vol.35 伝統を今に生かす

商い未来研究所・笹井清範

「祖母が遺した形見の着物をうまく生かせず、捨ててしまったことがありました。そのもどかしさ、悔しさ、後ろめたさが僕の原点にあります」

関連記事

商いの心と技 vol.42 情熱がまちを変える

商い未来研究所 笹井清範

福岡県久留米市、JR久留米駅近くにある「あきない通り」は、かつては「問屋街」と呼ばれ、繊維卸街として九州一の繁栄を誇っていた。しかし、時...

商いの心と技 vol.41 直心の交わり

商い未来研究所・笹井清範

直心の交わり――若い店主から返ってきた言葉は、私の想定を超えるものだった。「じきしんのまじわり」とは、茶聖と言われた商人、千利休が遺した茶...

商いの心と技 vol.40 青い鳥は身近にいる

商い未来研究所・笹井清範

ベルギーの詩人であり劇作家でもあるメーテルリンクによる童話「青い鳥」。貧しい木こりの家庭の兄と妹が2人で、幸せの青い鳥を求めて、思い出の...

検索

月刊「石垣」

2024 4月号

特集1
大阪・関西万博の機運醸成へ!

特集2
拡大する「フェムテック市場」を狙え

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

会議所ニュース

月3回発行される新聞で、日商や全国各地の商工会議所の政策提言や事業活動が満載です。

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

無料会員登録

簡単な登録で無料会員限定記事をすぐに読めるようになります。

無料会員登録をする