静岡市
伝えていきたい日本の技 モダン下駄 無料会員限定
今月は、浴衣の季節には欠かせない、日本の夏を足元から彩るモダンな下駄をご紹介します。下駄づくりは静岡市の地場産業として発展し、江戸時代に...
セレクト地域短信 女性経営者団体と連携 事業承継支援を強化
静岡商工会議所の「静岡県事業承継・引継ぎ支援センター」は5月25日、県内事業所の女性後継者や女性への事業承継を検討している経営者を支援するた...
クローズアップ女性会 「市長と語る会」で今後のまちづくりについて意見交換
静岡商工会議所女性会(内田久美子会長)は2月3日、田辺信宏静岡市長を招き、同所で「市長と語る会」を実施した。語る会は2005年から毎年実施して...
セレクト地域短信 第三者承継実現へ 障害者支援NPOと協定
静岡商工会議所が運営する「静岡県事業承継・引継ぎ支援センター」は3月24日、障害者の就労などを支援しているNPO法人「オールしずおかベストコミ...
セレクト地域短信 同窓会が地元就職支援 市内26高校と連携
静岡商工会議所は、静岡市、市内の高等学校26校の同窓会と連携し、就職支援情報誌「静岡で働こう。2022」の発行に向け、掲載企業を募集している。...
セレクト地域短信 クロウミウマ養殖事業化 東海大と10年かけ研究
静岡商工会議所などでつくる新産業開発振興機構は7月22日、東海大学海洋学部と10年にわたり共同研究してきたタツノオトシゴの一種「クロウミウマ」...
こうしてヒット商品は生まれた! わさビーズ
1875年に佃煮や漬物の製造販売で創業以降長らく“ごはんのお供”を食卓に届けてきた田丸屋本店。そんな同社が約10年の構想を経て、2018年に発売した...
まちの視点 モノにコトを添えて売る
お茶の一大産地の静岡市に、お茶に関わる会社や商店が集まる「茶町通り」がある。お茶関係の業者以外、わざわざ訪れる人は少ないこの通りで、一般...
観光土産品審査会 第59回 vol.6 日本商工会議所会頭賞(食品)
静岡県静岡市にある「葉桐(はぎり)」は、山間地の冷涼な気候、急峻な地形、川霧を効果的に活用して有機・無農薬栽培を目指し、香り高いお茶の栽培...
テーマ別企業事例 “ヒット”防災商品はココが違う!
日本は、災害の多い国だ。地震をはじめとして、われわれは災害と隣り合わせに生きているといっても過言ではない。災害への備えとしての防災商品へ...
観光土産品審査会 第56回 農林水産大臣賞
「茶産地めぐり」は、味と香りの良さで知られる静岡本山茶の詰め合わせで、厳選した高級煎茶のみを缶に20gずつ入れたもの。8産地から4つを選んで味...
観光振興大会 広域連携で地方創生を 「しずおかアピール」採択
日本商工会議所は11月12~14日、静岡商工会議所、静岡県商工会議所連合会とともに、静岡市で「全国商工会議所観光振興大会2015inしずおか」を開催...
100年経営に極意あり!長寿企業の秘密 代々にわたって築きあげてきたお客さまの信頼が一番の財産
徳川家康が晩年を過ごした駿府城のある静岡市に拠点を持つ宝飾品・時計専門店の安心堂の創業は明治45(1912)年。初代当主の永田龍之介さんが、東...
観光土産品審査会 第55回 日本商工会議所会頭賞
静岡市で昭和21年から建築工事業を営む「ももぞの沖工務店」がつくる民芸品〝みきのくち〟「経木組細工(きょうぎくみざいく) えんむすび」が...
平成28年度の全国観光振興大会の開催地が京都市に決定
日本商工会議所はこのほど、平成28年度の全国商工会議所観光振興大会の開催地を京都市に決定した。大会では、「2020年オリンピック・パラリンピッ...
観光振興大会 広域連携推進で一致 べっぷアピール採択
日本商工会議所は10月21~23日、大分県商工会議所連合会、別府商工会議所とともに、大分県別府市で「全国商工会議所観光振興大会2014inべっぷ」を...
まちの解体新書 徳川家康公が築いた軌跡をたどる 薨去四百年祭をにぎわい創出の起爆剤に
平成15年に静岡市と清水市が合併し、17年に政令指定都市となった静岡県静岡市。南アルプスや富士山を望み太平洋に面するこのまちは、山あり海あり...
日本の美景 富士山と駿河湾を一望する臨場感抜群のスタジアム
Jリーグ・清水エスパルスの本拠地であるIAIスタジアム日本平。サッカー専用でスタンドとピッチの距離が近く、選手の息遣いを間近で感じることがで...
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