デフォルト
テーマ別誌上セミナー 創刊40周年記念特集 激動の日本経済40年を振り返り、10年先を読む 進化する中小企業
今号で本誌は創刊40周年を迎える。本誌が創刊した1980(昭和55)年から今日まで日本経済を支える中小企業が歩んできた道のりは決して平坦ではなか...
真壁昭夫の経済底流を読み解く わが国でも注目される現代金融理論(MMT)
最近、米国でMMT(現代金融理論:Modern Monetary Theory)と呼ばれる新しい経済理論が急速に注目を集めている。この理論の主な内容は、政府は望ま...
真壁昭夫の経済底流を読み解く 世界経済の不透明要因=中国経済の“灰色のサイ”
2008年のリーマンショックによる世界的な景気後退の後、主要国はこぞって思い切った金融緩和策を実施し、景気刺激策を取った。その結果、景気は持...
「下町育ちの再建王」の経営指南 現状維持は堕落である
先月は、過去の成功体験が通用しないような価値観の変わる時代が3~5年先にやってくる、という話を書きました。オリンピックが終わった後の景気後...
企業を襲うサイバー脅威 IoT機器への攻撃
今月は、IoT機器への攻撃について取り上げます。「IoT(Internet of Things)機器」とは、デジタルビデオレコーダーやネットワークカメラ、家庭やS...
「下町育ちの再建王」の経営指南 時流の転換期に生き残る
世界経済の覇権は、これまで、55〜70年間で別の地域に移っています。アメリカが世界の経済覇権を握ってからおよそ70年。歴史は繰り返すことを考え...
「下町育ちの再建王」の経営指南 小山政彦の時流予測
私は新年の時流予測を行い、毎年講演やセミナーで発表しています。これを基に、翌年の事業方針を決定する支援先もあるので責任も重く、コンサルタ...
真壁昭夫の経済底流を読み解く 消費税率引き上げのタイミングに重なるリスク要因今後の展開から目が離せないウクライナと中国
一時期に高まったアルゼンチンなどの新興国リスクは、最近やや落ち着きを取り戻しつつあるように見える。一方、ウクライナの問題が顕在化したこと...
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