日本商工会議所青年部(日本YEG)は、第23回ビジネスプランコンテストの受賞者を発表した。日本商工会議所会頭賞(総合グランプリ)には、川本哲也氏(春日井YEG)のプランが選ばれ、2月27日に群馬県伊勢崎市で開催した第45回全国大会の記念式典で表彰された。
日商会頭賞を受賞した川本氏は、1955年に創業した老舗の氷屋の3代目で、提案したプランは、「食用の氷を使い、降雪マシンで雪を降らせることで世界中の子どもに笑顔と夢を届ける」というユニークなもの。長年培ってきた製氷技術と経験を生かして降雪マシンで人工的に雪を降らせるイベントを展開し、「食用としての氷」の新たな価値を構築した点が高く評価された。
また、日本商工会議所青年部会長賞(既存事業グランプリ)には、畑川裕喜氏(蒲郡YEG)のプラン「循環型お昼寝ふとん『めぐりね』~子育て支援と地域循環イノベーション~」、同賞(新規事業グランプリ)には、大沼純也氏(半田YEG)のプラン「地域防災サインネットワーク事業 広告 × DX × 避難情報で街を守る」がそれぞれ選ばれた。
